MacBook Air M4 vs MacBook Air M5 徹底比較 — 2万円差の中身はストレージ2倍とAI性能
Amazonノートパソコンランキング上位常連のMacBook Air。現行のM5と1世代前のM4は、筐体もディスプレイもバッテリーも共通で、違いは中身に集約されます。定価2万円差の内訳(チップ性能・標準ストレージ・無線規格)を整理し、いま買うべきはどちらかを検証します。
📊 スペック比較
| スペック | MacBook Air M4 | MacBook Air M5 |
|---|---|---|
| メーカー | Apple | Apple |
| 型番 | MacBook Air (13-inch/15-inch, Early 2025) | MacBook Air (13-inch/15-inch, Early 2026) |
| OS | macOS Sequoia | ✓macOS Tahoe |
| 画面サイズ | 13.6インチ / 15.3インチ | 13.6インチ / 15.3インチ |
| 画面種類 | Liquid Retinaディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ |
| 表面処理 | グレア(光沢) | グレア(光沢) |
| 解像度 | 2560x1664 (13型) / 2880x1864 (15型) | 2560×1664 (13型) / 2880×1864 (15型) |
| アスペクト比 | 16:10 | — |
| リフレッシュレート | 60 Hz | — |
| CPU | Apple M4チップ (10コアCPU) | ✓Apple M5チップ (10コアCPU) |
| GPU | Apple M4チップ (10コアGPU) | ✓Apple M5チップ (最大10コアGPU) |
| NPU | 16コアNeural Engine | ✓16コアNeural Engine (各GPUコアにNeural Accelerator内蔵) |
| メモリ | 16 GB | 16 GB |
| メモリ種類 | ユニファイドメモリ | ✓ユニファイドメモリ (帯域幅 153GB/s) |
| メモリスロット数 | 0 | 0 |
| メモリ最大容量 | 32 GB | 32 GB |
| ストレージ | 256 GB | ✓512 GB |
| ストレージ種類 | SSD | SSD |
| インターフェース | MagSafe 3, Thunderbolt 4 (USB-C) x 2, 3.5mmヘッドフォンジャック | Thunderbolt 4 (USB-C) x2, MagSafe 3, 3.5mmヘッドフォンジャック |
| LAN | — | — |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E (802.11ax) | ✓Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 | ✓Bluetooth 6.0 |
| サイズ(WxDxH) | 30.41x21.5x1.13cm (13型) / 34.04x23.76x1.15cm (15型) mm | 30.41x21.5x1.13cm (13型) / 34.04x23.76x1.15cm (15型) mm |
| 重量 | 1.24kg (13型) / 1.51kg (15型) | 1.23kg (13型) / 1.51kg (15型) |
| 駆動時間 | 最大18時間 | 最大18時間 |
| 電源 | 30W/35W/70W USB-C電源アダプタ | ✓40W電源アダプタ付属 (70W以上で高速充電対応) |
| その他 | Touch ID, 1080p FaceTime HDカメラ, センターフレーム対応 | ✓12MP Center Stageカメラ, 空間オーディオ, Threadネットワーク対応 |
| 発売年月 | 2025年3月 | 2026年3月 |
| 定価(税込) | ✓164800 | 184800 |
🤖 AI採点(各100点満点)
パフォーマンス
CPUはどちらも10コアですが、M5はGPUの各コアにNeural Acceleratorを内蔵し、メモリ帯域も153GB/sに拡大。オンデバイスAI処理やGPUを使う作業で世代差が出ます。ブラウジングや書類作成が中心ならM4でも体感差は小さめです。
コスパ
定価差は2万円ですが、M5は標準ストレージが512GBとM4(256GB)の2倍。同じ容量で揃えると実質差はさらに縮まります。一方のM4は型落ちとして値下がりしやすく、割引時のコスパは魅力です。
使いやすさ
M5は12MPのCenter Stageカメラを搭載し、ビデオ会議での映りが向上。Wi-Fi 7・Bluetooth 6.0対応で、新しいルーターや周辺機器との相性も長く安心できます。
デザイン・携帯性
筐体は完全に共通で、13.6インチ/15.3インチの2サイズ構成、重量も約1.23kg/1.51kgと同一。ここで優劣は付きません。
機能・スペック充実度
最新macOS Tahoeをプリインストールし、付属の40Wアダプタに加えて70W以上での高速充電にも対応するなど、細部の世代更新はM5側に集まっています。
📝 詳細分析
MacBook Air M4とM5は、筐体・ディスプレイ・バッテリー駆動時間(最大18時間)まで完全に共通の「見た目では区別できない」2世代です。選択の分かれ目は中身にあります。M5チップはGPUの各コアにNeural Acceleratorを内蔵し、メモリ帯域は153GB/sへ拡大。オンデバイスAIや画像処理で世代差が出ます。
実用面で大きいのは標準ストレージです。M4の256GBに対しM5は512GBスタート。定価差2万円のかなりの部分がここで相殺されるため、「同じ容量で比べると価格差は見た目より小さい」のが実態です。Wi-Fi 7・Bluetooth 6.0・12MP Center Stageカメラと、日々の使い勝手に効く更新も揃います。
一方のM4も、10コアCPU・16GBメモリという基本体力は今も現役十分。ブラウジング・Office・写真管理が中心なら体感差はわずかで、型落ちセールで値下がりした瞬間のコスパは光ります。ただし256GBで数年間足りるかは購入前に確認したいポイントです。
結論として、定価同士ならM5を選ぶのが合理的です。長く使うほどAI性能とストレージ余裕の差が効いてきます。M4は「大幅値引き+容量割り切り」が揃ったときの賢い選択肢です。最新の実売価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
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総合おすすめ
MacBook Air M5
同じ筐体・同じバッテリーである以上、選択の軸は「中身の世代差に2万円払えるか」です。標準512GBストレージ・AI性能・Wi-Fi 7と、長く使うほど効いてくる差がM5には揃っており、定価で買うならM5が合理的です。M4は値引き幅が大きいときに限り有力候補になります。

