MacBook Air M1 vs MacBook Air M5 徹底比較 — 5年半の進化、いま買い替えるべきか
2020年発売のMacBook Air M1は、いまも使い続けている人が多い名機。現行のM5とはチップ5世代分の開きがあります。メモリ・ストレージ・カメラ・無線規格まで、5年半分の進化を数字で整理し、買い替えの判断材料をまとめます。
📊 スペック比較
| スペック | MacBook Air M1 | MacBook Air M5 |
|---|---|---|
| メーカー | Apple | Apple |
| 型番 | MGN63J/A (一例) | MacBook Air (13-inch/15-inch, Early 2026) |
| OS | macOS Big Sur (発売時) | ✓macOS Tahoe |
| 画面サイズ | 13.3 インチ | ✓13.6インチ / 15.3インチ |
| 画面種類 | Retinaディスプレイ (IPS) | ✓Liquid Retinaディスプレイ |
| 表面処理 | グレア(光沢) | グレア(光沢) |
| 解像度 | 2560x1600 | ✓2560×1664 (13型) / 2880×1864 (15型) |
| アスペクト比 | 16:10 | — |
| リフレッシュレート | 60 Hz | — |
| CPU | Apple M1チップ (8コアCPU) | ✓Apple M5チップ (10コアCPU) |
| GPU | 7コアGPU / 8コアGPU | ✓Apple M5チップ (最大10コアGPU) |
| NPU | 16コアNeural Engine | ✓16コアNeural Engine (各GPUコアにNeural Accelerator内蔵) |
| メモリ | 8 GB | ✓16 GB |
| メモリ種類 | ユニファイドメモリ | ユニファイドメモリ (帯域幅 153GB/s) |
| メモリスロット数 | 0 | 0 |
| メモリ最大容量 | 16 GB | ✓32 GB |
| ストレージ | 256 GB | ✓512 GB |
| ストレージ種類 | SSD | SSD |
| インターフェース | Thunderbolt / USB 4ポート x 2、3.5mmヘッドフォンジャック | ✓Thunderbolt 4 (USB-C) x2, MagSafe 3, 3.5mmヘッドフォンジャック |
| LAN | — | — |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 (802.11ax) | ✓Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | Bluetooth 5.0 | ✓Bluetooth 6.0 |
| サイズ(WxDxH) | 30.41x21.24x0.41~1.61cm mm | 30.41x21.5x1.13cm (13型) / 34.04x23.76x1.15cm (15型) mm |
| 重量 | 1.29 kg | ✓1.23kg (13型) / 1.51kg (15型) |
| 駆動時間 | 最大18時間 | 最大18時間 |
| 電源 | 30W USB-C電源アダプタ | ✓40W電源アダプタ付属 (70W以上で高速充電対応) |
| その他 | Touch ID、720p FaceTime HDカメラ | ✓12MP Center Stageカメラ, 空間オーディオ, Threadネットワーク対応 |
| 発売年月 | 2020年11月 | 2026年3月 |
| 定価(税込) | ✓115280 | 184800 |
🤖 AI採点(各100点満点)
パフォーマンス
M1の8コアCPUは登場時こそ衝撃でしたが、M5とは5世代の開きがあります。CPU・GPUの素の速度に加え、Neural Accelerator内蔵GPUによるAI処理性能の差は大きく、動画書き出しや写真現像では待ち時間が明確に変わります。
コスパ
M1は中古・整備済み市場で安く手に入るのが魅力ですが、標準8GBメモリは2026年の使い方では手狭になりがち。M5は16GBメモリ・512GBストレージが標準で、価格に対する構成の充実度で上回ります。
使いやすさ
M1の720pカメラに対し、M5は12MPのCenter Stageカメラ。MagSafe充電の復活で、充電しながらUSB-Cポートを2つとも使える運用の余裕も生まれました。
デザイン・携帯性
M1はくさび形の旧デザインで13.3インチ・1.29kg。M5はフラットな現行デザインで、13.6インチに大画面化しながら1.23kgと軽量化。15.3インチを選べるのもM5だけです。
機能・スペック充実度
メモリ最大32GB、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、40W電源アダプタ付属(70W以上の高速充電対応)など、仕様表のほぼ全行でM5が更新されています。
📝 詳細分析
MacBook Air M1の発売は2020年11月。Appleシリコン第1世代の衝撃から5年半が経ち、現行のM5とはチップにして5世代の開きがあります。日常操作ならM1はいまも及第点ですが、標準メモリ8GBと16GBという構成差は、ブラウザのタブを開くほど、アプリを並行するほど効いてきます。
ハードウェアの進化は全方位です。画面は13.3インチから13.6インチ(または15.3インチ)へ大型化しつつ軽量化し、カメラは720pから12MP Center Stageへ、充電はMagSafe対応で復活。Wi-Fi 7とBluetooth 6.0で無線環境も一新され、標準ストレージも256GBから512GBに倍増しました。
見逃せないのがサポート期間です。発売から6年目に入ったM1は、macOSのメジャーアップデート対象から外れる時期が視野に入りつつあります。長く使う前提の買い替えなら、この点だけでもM5に分があります。
結論として、M1からの買い替えは「体感差が大きく、後悔しにくい」タイミングに入っています。買い替えるなら性能・装備とも一新されたM5が本命。M1はライト用途を割り切って安く手に入れる選択肢として残ります。最新の実売価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
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総合おすすめ
MacBook Air M5
ほぼすべての項目でM5が上回り、特に標準メモリ8GB→16GBの差はアプリの快適さに直結します。M1から買い替えて後悔する要素はほぼありません。M1が今も快適に感じられている軽い用途の人だけは、急ぐ必要もないでしょう。

