insta360 X4 Air vs X4 vs X5 徹底比較 — いま買うべきInsta360はどれ?
Insta360の360°カメラ現行3モデルを整理。2025年10月登場のX4 Airは165gの軽さと手頃な価格で8K撮影までこなし、旗艦X5は大型センサーと夜間画質で頂点に立ちます。前世代旗艦のX4をいま選ぶ意味はあるのか、3台の立ち位置をはっきりさせます。
📊 スペック比較
| スペック | insta360 X4 Air | insta360 X4 | insta360 X5 |
|---|---|---|---|
| メーカー | Insta360 | Insta360 | Insta360 |
| 型番 | Insta360 X4 Air | CINSABMA | Insta360 X5 |
| レンズマウント | 固定 | 固定 (着脱式レンズガード対応) | ✓固定 (交換可能保護レンズシステム採用) |
| 画素数 | 72000000 | 72000000 | 72MP |
| 写真解像度 | 11904×5952 | 11904×5952 (72MP) / 5888×2944 (18MP) | 11904×5952 (72MP) / 5888×2944 (18MP) |
| センサーサイズ | 1/1.8インチ | 1/2インチ | ✓1/1.28インチ CMOSセンサー x2 |
| ISO | 100-6400 | 100-6400 | 100-6400 |
| 連写性能 | — | バーストモード対応 | バーストモード対応 |
| シャッタースピード | 1/8000-120秒 | 写真: 1/8000-120秒、動画: 1/8000-フレームレート上限まで | 写真: 1/8000-120秒、動画: 1/8000-フレームレート上限まで |
| 記録フォーマット | INSP, DNG | INSP, DNG (RAW) | INSP, DNG (RAW) |
| 液晶モニタ | 2.29インチ タッチスクリーン | 2.51インチ Corning Gorilla Glass タッチスクリーン | ✓2.5インチ〜2.7インチ タッチスクリーン |
| ファインダー形式 | — | — | — |
| バッテリータイプ | 2010mAh | 2290mAh リチウムイオン充電池 | ✓2400mAh リチウムイオン充電池 (取り外し可能) |
| 記録メディア | microSD | microSDカード (UHS-I V30以上推奨、最大1TB) | microSDカード (UHS-I V30以上推奨、最大1TB) |
| スロット | 1 | 1 | 1 |
| 防塵・防滴 | 対応 | 対応 | IP68 |
| 防水深度 | 15 | 10 | 15 |
| 手ブレ補正機構 | FlowState | FlowState手ブレ補正 / 360度水平維持 | FlowState手ブレ補正 / 360度水平維持 |
| タッチパネル | 対応 | 対応 | 対応 |
| インターフェース | USB Type-C | USB Type-C 3.0 | USB Type-C 3.0 |
| AFセンサー測距点 | — | パンフォーカス (0.6m〜) | フォーカス固定 (0.6m〜) |
| 動画記録画素数 | 8K (7680×3840), 5.7K, 4K | 8K (7680×3840), 5.7K (5760×2880), 4K (3840×1920) | 8K (7680×3840), 5.7K (5760×2880), 4K (3840×1920) |
| 最大フレームレート | 60 | 100 | ✓120fps (4K時) |
| 動画ファイル形式 | INSV | INSV (360度), MP4 (シングルレンズ) | INSV (360度), MP4 (シングルレンズ) |
| 映像圧縮方式 | H.264, H.265 | ✓H.264, H.265 (最大200Mbps) | H.264, H.265 |
| 合成処理方式 | カメラ内/アプリ | カメラ内合成 / Insta360 Studio (PC) | カメラ内合成 / Insta360 Studio (PC) による合成 |
| Wi-Fi | 対応 | 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz / 5GHz) | 802.11a/n/ac |
| Bluetooth | 対応 | BLE 5.2 | BLE 5.2 |
| ライブ配信対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 本体サイズ | 46x123.6x37.6mm | 46×123.6×37.6mm | 46.0×124.5×38.2mm (レンズ込) |
| 重量 | ✓165 g | 203 g | 200 g |
| カラー | ブラック | ブラック | ミッドナイトブラック, サテンホワイト |
| その他 | X4の軽量廉価モデル | 5nm AIチップ搭載, ジェスチャー操作, 音声制御2.0 | トリプルAIチップ搭載, PureVideo (低照度モード), 内蔵ウィンドガード |
| 発売年月 | 2025年10月 | 2024年4月 | 2025年4月 |
| 定価(税込) | ✓56900 | 79800 | 84800 |
🤖 AI採点(各100点満点)
パフォーマンス
X5は1/1.28インチ×2のセンサーとPureVideoモードで夜間・室内の画質が別格。X4 Airは1/1.8インチセンサーで8K30fpsに対応し、日中の撮影ならX4と遜色ない仕上がりです。
コスパ
X4 Airは定価56,900円で8K撮影・防水15m・FlowState手ブレ補正まで押さえた、シリーズのコスパ王。X4は79,800円のまま新型2台に挟まれ、新品では割高感が否めません。
使いやすさ
X4 Airは165gの軽さで自撮り棒運用が軽快。X5は大型タッチ画面と交換式レンズで、扱いやすさと安心感が高水準です。
デザイン・携帯性
165g(X4 Air)、203g(X4)、200g(X5)。常に持ち歩いてこそ活きる360°カメラでは、この重量差が使用頻度に直結します。
機能・スペック充実度
X5は4K120fps・2400mAhバッテリー・交換可能レンズと全部入り。X4は2.51インチ画面や最大200Mbpsビットレートなど、X4 Airを上回る点も残しますが決定打には欠けます。
📝 詳細分析
Insta360の360°カメラは現在、軽量廉価のX4 Air、前世代旗艦のX4、現行旗艦のX5という3枚看板です。まず整理したいのは発売順で、X4が2024年4月、X5が2025年4月、X4 Airが2025年10月。つまりX4 Airは「X5世代の技術で作られた廉価版」であり、単なる型落ちではありません。
X4 Airの実力は価格以上です。重量165gはシリーズ最軽量で、センサーは1/1.8インチとX4の1/2インチより大型。8K30fpsの360°撮影、防水15m、FlowState手ブレ補正と、日常使いに必要な要素が欠けなく揃います。
X5の存在意義は画質と拡張性です。1/1.28インチ×2の大型センサーとPureVideoモードで夜間・室内に強く、4K120fpsのスロー撮影、交換可能なレンズ、2400mAhの大容量バッテリーなど、使い込む人ほど差を感じる装備が並びます。
難しい立場なのがX4です。性能はまだ一線級ですが、下からはより軽く安いX4 Airに、上からはX5に挟まれ、定価79,800円のままでは選ぶ理由が見つけにくいのが正直なところ。結論として、入門と日常VlogはX4 Air、画質と本格運用はX5、X4はセール価格のときだけ検討——が現在の答えです。最新の実売価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
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総合おすすめ
insta360 X4 Air
大半の人にとっての最適解はX4 Airです。165gの軽さと手頃な価格で、8K撮影・防水15m・強力な手ブレ補正という360°カメラの本質をすべて押さえています。夜間画質・4K120fps・レンズ交換まで求めるならX5へ。前世代旗艦のX4は、新品価格が大きく下がらない限り積極的に選ぶ理由が薄くなりました。


